ギリギリで駆け抜けていく もう二度と戻れないことちゃんと知ってる(月原真幸)
十字架の並ぶ街角 届かない祈りの数はもう数えない(月原真幸)
ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめて新しき背広を着て きままなる旅にいでてみん。 という詩がずっと気になっていたのです。 (多分高校時代にどこかで目にして以来)今ちょっと検索してみたら、萩原朔太郎の「旅上」でした。 ふら…
新しい靴と鞄で旅に出る暇はないけど仕事には行く(月原真幸)
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