ふらんす。

 
ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し
せめて新しき背広を着て きままなる旅にいでてみん。
 
という詩がずっと気になっていたのです。
(多分高校時代にどこかで目にして以来)

今ちょっと検索してみたら、萩原朔太郎の「旅上」でした。
 
ふらんす、行きたい。。。
ふらんすにも行きたいけど旅にも出たいなぁ(現実逃避)。
当分無理です。少なくとも今年中は、無理。はー。