2005-11-05 ふらんす。 ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめて新しき背広を着て きままなる旅にいでてみん。 という詩がずっと気になっていたのです。 (多分高校時代にどこかで目にして以来)今ちょっと検索してみたら、萩原朔太郎の「旅上」でした。 ふらんす、行きたい。。。 ふらんすにも行きたいけど旅にも出たいなぁ(現実逃避)。 当分無理です。少なくとも今年中は、無理。はー。