自由短歌:幸せ。

 
さかさまにしても裏返しにしても幸せはどこまでも幸せ(月原真幸)
 
 
「幸」という漢字はさかさまにしても「幸」に見えるそうです。
(がんばれば無理矢理見えないこともないです)
ということとはあんまり関係なく詠みました。
誰かの幸せが誰かの不幸になりませんように。
 
誕生日おめでとう短歌が詠めないので、幸せな短歌を。